敏感肌になる生活習慣

こんな生活をすると敏感肌になる

 

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敏感肌を生み出す一番多い生活習慣と言えば、間違ったスキンケアでしょう。たっぷり時間をかけて洗顔したり、ゴシゴシお肌をこするように洗ってしまっては、肌にダメージを与えてしまい、敏感肌を助長させてしまいます。

 

また最近人気のふき取りシートを利用してクレンジングをするのも、敏感肌になりやすくなります。さらにお肌に良いと思って使用している美容液や乳液も効果が高い分、お肌に刺激が強い場合があり、余計に肌トラブルを引き起こす原因となってしまうのです。

 

他にも敏感肌になりやすい生活習慣と言えば食生活の乱れや睡眠不足が挙げられます。

 

お肌はターンオーバーを繰り返して、健康な状態を保つのですが、栄養バランスの摂れた食生活に改善をしなければお肌にきちんと栄養がいきわたりません。また睡眠不足もお肌の再生を阻害してしまいます。

 

最近仕事で忙しく、食事はコンビニ弁当や外食が中心で、睡眠もろくに取れていないという人は要注意です。


 

敏感肌を改善する生活習慣

 

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敏感肌になってしまったらすぐに皮膚科に相談するのも良いですが、生活習慣そのものを改善しない限り、ずっと肌トラブルに悩まされてしまいます。

 

ですから、まずは生活習慣の一つであるスキンケアから改善してみてください。例えばクレンジングや洗顔は、最初に手を洗って清潔にしてから、ぬるま湯でやさしく顔を洗うようにしてください。

 

もちろんクレンジングはふき取りシートの利用はせずに、肌に負担をかけないジェルタイプやクリームタイプを使用してください。洗顔後は、お肌に潤いを与えて肌のバリア機能を強くしてくれるセラミドがたっぷり配合された化粧水や保湿クリームを塗布してください。

 

セラミド配合の化粧品を使用することで、油分と水分をしっかりキープするようにすれば、次第にお肌の機能が改善し、キメや弾力を取り戻すことができます。

 

敏感肌の改善は生活習慣の改善を通して体の内側からも変えていくことも大切です。生活習慣を変えていけばお肌のターンオーバーがうまくいくようになるので少しずつ取り組んでいきましょう。

 

例えば食生活はビタミンやミネラルを多く含む野菜や果物を多く摂取し、また脂っこいものや砂糖を多く使用したものは避けるようにしましょう。

 

そしてストレスはお肌だけでなく健康にも大敵です。ストレスがたまる前に運動をするなどして発散するようにしてください。そして質の良い睡眠を取るように心がけて健康的なお肌が生まれる環境作りをしていきましょう。


 

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